かわさきマイスターである栗田が主催し、川崎市後援を得て、若い世代へ手芸・洋裁の楽しさを伝えるため手芸教室を行います。
服飾・洋裁・手芸・色彩、ファッション全般の技術を 本格的に身に付けることができる少人数制の学校
登戸ドレスメーカー学院
ファッションを学びながら高校卒業資格を取得できる
ユニバーサル服飾高等学院
かわさきマイスターである栗田が主催し、川崎市後援を得て、若い世代へ手芸・洋裁の楽しさを伝えるため手芸教室を行います。
服飾・洋裁・手芸・色彩、ファッション全般の技術を 本格的に身に付けることができる少人数制の学校
登戸ドレスメーカー学院
ファッションを学びながら高校卒業資格を取得できる
ユニバーサル服飾高等学院
この度の「まん延防止等重点措置」発令に伴い、イベント主催の川崎市の判断により、ファッションショーは中止となりました。
また次回のショーで、皆様のお越しをお待ちしております。たくさんの応援、ありがとうございました!
今年は1月24日(月)に川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)にて行われる「かわさき健康・介護フェア」にて、展示、ファッションショーを行います。
ぜひお越しください。
日程:2022年1月24日(月) 入場無料
場所:川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)
JR南武線 武蔵中原駅
時間:開場 12:30
ホール(3階) 13:00〜16:45
大会議室・第1会議室(7階)12:30〜17:00
受付:エポックなかはら3階 ホール前
令和3年7月31日(土)
アソシエCHACO代表で
ユニバーサル服飾高等学院学院長ならびに登戸ドレスメーカー学院副校長の
栗田佐穂子による、講演会をおこないます。
50余年の教育現場の様々なエピソードを交え、生徒自らが多様な
環境を乗り越えて、“ 不登校を卒業 ”できた事例をお伝えします。
エピソード実例
A子:中学生時代、起立性調節障害で朝、起きられなかった!これを克服できたワケ
B子:中学“優等生”が、ある日突然の不登校。服飾の学びで自信を付け、大学に進学
C子:小・中学校 「9年間の不登校」から、アパレル業界に就職までの道のり
D子:ディスレクシア(読み書き障害)を乗り越えて、学校大好きに! 等など
▼日時
令和3年7月31日(土) 13:00〜15:00
▼場所
ユニバーサル服飾高等学院
神奈川県川崎市多摩区登戸2130−2−2F
▼対象
保護者・先生・教育関係者
▼参加費
無料
▼要予約(定員30名 先着順)
お電話:090−900−0055(ユニバーサル服飾高等学院)
メール:info@uf-highschool.jp
↓ 東京新聞にて取り上げていただきました。
東京新聞2021年7月23日掲載